こんにちは!
愛知県尾張地域を中心に外構やお庭の工事を行っている、RYOKUSUIのスタッフです。
今回は、前回のLIXILの続編、主要エクステリアメーカーの特長紹介、YKK APとタカショー編です。
YKK APとタカショーの特長を簡単に解説するので、外構選びのなんらかの参考にしていただけると嬉しいです。
・YKK APについて
・YKK APの製品を使ったRYOKUSUIの施工事例紹介
・タカショーについて
・タカショーの製品を使ったRYOKUSUIの施工事例紹介
・まとめ
ファスナーの製造で世界的なシェアを誇る非鉄金属製造業大手YKKのグループ会社、YKK AP。
一貫生産体制をベースに商品開発から製造までトータルで進めることで技術競争力を高めているのが強み。
玄関ドアの市場占有率は三割ほどあるため、YKK AP製のドアに合わせたエクステリア製品の選択が可能で、より住空間にマッチしたエクステリアが実現できますよ!
YKK APのエクステリアの特長を一言で言うと、「トータルバランスの良さ」。
RYOKUSUIでは、標準的なカーポートとして、YKK APのエフルージュという製品をしばしば施工しています。
細部までこだわりながらもすっきりとしたデザインで、シンプルな住宅にぴったり!
コスト的にもお値打ちで品質も良く、かなりの数の工事をしていますよ。
気になる方はぜひ、RYOKUSUIまで(笑)
従来のカーポートでは露出していた雨どいや固定ボルトを見せない工夫がされたシンプルな柱など、こだわりのデザインが魅力のハイグレードカーポート、「ルシアスカーポート」の施工事例
住宅正面に設置したかっこいい機能門柱が目を引く施工事例。
住空間にもよくマッチしています。
LIXIL、YKK AP、三協アルミの三社は総合建材メーカー。
主たる取り扱い製品は玄関ドアやサッシなどで、エクステリアはその一部。
対してタカショーは、エクステリア製品、ガーデン製品が主体の会社で、幅広い商品を取り扱っています。
タカショーのエクステリア製品は自由度が高く、デザインもオシャレという印象が。
和の庭にぴったりのものから、環境に配慮した製品など、選ぶのに困ってしまうほど、種類も豊富です。
ご自宅の庭に設置したかっこいいサロンスペース。
ほかにはない、ラグジュアリーなエクステリア空間に!
人目をひく門柱には、杉板RC風のオシャレなタイル、セラウォールを採用。
住空間全体がスタイリッシュに!
屋根スラットの角度調整が可能なテラス屋根の設置で、季節を問わず楽しめる庭に!
いかがでしたでしょうか。
デザイン、品質、価格ともにバランスがとれているのが魅力のYKK APと、お庭に特化した多彩でデザイン性の高い商品を展開しているタカショー。
それぞれ違った魅力がありますね。
たくさんの商品のなかから、これはというものを選ぶのはなかなか大変なこと。
ぜひ、経験豊富なRYOKUSUIのプランナーに相談ください!
お電話お待ちしています。
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