
こんにちは!
RYOKUSUIのスタッフです。
「ガーデンルームに興味はあるけれど、実際どんな感じなのか、いまひとつ想像できなくて……」というお声を、ご相談の場でよくいただきます。
カタログやメーカーのショールームで外観は見たことがあっても、現実の暮らしの中で使われている空間のリアルな雰囲気はなかなか伝わりにくいものですよね。
今回は、RYOKUSUIが手がけた施工事例写真をもとに、ガーデンルームの「中の世界」をたっぷりとご紹介します!
・まずはガーデンルームについて
・もうひとつのリビングに
・温室代わりやDIYのスペースとして
・ペットの居場所に
・洗濯干しには最適の場所
・メリットデメリットについて
・まとめ
ガーデンルームとは、家のリビングとお庭の間につくられた、いわば「半屋外の部屋」です。
屋根があり、壁面はガラスやパネルで囲まれているため、外の天気に左右されることなく、やわらかな自然光と風を感じながら過ごすことができます。
「サンルームに似ているのでは?」と思われる方もいらっしゃいますが、ガーデンルームは開放感をより重視した設計が多く、折れ戸や引き戸を大きく開け放てるタイプが主流です。
晴れた日には外と一体になった気持ちのいいテラスとして、雨や風の強い日には窓を閉めてぽかぽかとした室内として利用可能。
そういった柔軟さが、ガーデンルームの一番の魅力です。

実際の施工事例をもとに使い方を紹介しますね。
リビングの掃き出し窓を開けると、そこにはもう一つの「部屋」が広がっています。
床にはカーペットを敷き込み、室内とゆるやかにつながっています。
天井材を張り、腰壁を設置した室内はもうひとつのリビングの名にふさわしい仕上がり。
チェアとテーブルを置くだけで、まるで雑誌に登場するようなカフェ風の空間になります。
お客様が喜んでくださるのは、「雨の日でもここで過ごせる」こと。
梅雨や秋雨の時季になると、しとしとと雨が続くことも多いですよね。
以前はせっかくお庭があるのに、雨が降ると結局リビングに閉じこもりがちだったとのこと。
ガーデンルームができてからは、雨音を聞きながらコーヒーを味わったり、お子さんたちを外遊び感覚で遊ばせたりと、雨の日の過ごし方がすっかり変わったとの嬉しい感想をお聞きしたこともあります。

また、別のお宅ではガーデンルームをご夫婦の趣味の空間として活用されています。
奥様は観葉植物や多肉植物をここで育てていて、ふんだんに光が入るガーデンルームは、植物にとっても最高の住処に。
吊下げたり、置いたりして植物を並べると、まるでグリーンに包まれた温室のような素敵な空間になります。
DIYがお好きな方は、休日には少し汚れる作業もガーデンルームで楽しんでいらっしゃるとのこと。
床がタイルなので汚れを気にせず使えて、仕上がりに満足いただけたと聞いています。

ペットを飼っているご家庭にとっても、ガーデンルームは思いのほか活躍します。
あるお宅では、愛猫がガーデンルームで日向ぼっこするのが日課になったと教えていただきました。
最近は家のなかでのみ猫を飼うのが一般的になっています。
外には出せないけれど、ガーデンルームがあれば遊び場として最適。
飼い主さんも目が届いて安心、ペットも快適──そんな幸せな使い方が生まれるのも、ガーデンルームならではだと思います。

実は、生活の中でじわじわと効いてくるのが、洗濯物干し場としての便利さです。
花粉の季節、黄砂の多い日、急な夕立。
せっかく洗濯したのに外に干せない、取り込みそびれてしまった、という経験をお持ちの方、多いのではないでしょうか。
ガーデンルームがあれば、天気予報を気にしながらやきもきする必要がなくなります。
外干しに近い明るさと通気性を保ちながら、雨や花粉から洗濯物を守ってくれる。
これを体験したお客様からは「もっと早くつくればよかった!」という声をよくいただきます。

さらに、あまり知られていないメリットとして、お部屋の断熱効果が上がるという点があります。
ガーデンルームがリビングとお庭の間に「緩衝帯」として挟まることで、外の冷たい空気がそのままリビングに入り込みにくくなります。
夏は日除けのオプションを組み合わせることで、室内への熱の流れ込みを抑えることも。
一年を通じて光熱費の節約に貢献してくれるとあって、長い目で見るとコストパフォーマンスも納得の賢いリフォームといえます。
一方で、デメリットも当然あります。
まず、夏場の暑さ問題。
ガラスに囲まれた構造上、真夏の直射日光が入り続けると、内部の温度がかなり上がります。
暑い時期の日差しの強い時間帯は使いにくいのが正直なところです。
これについては、屋根材に熱線遮断タイプを選んだり、天井材を張ったり、日よけのシェードを組み合わせたりすることで改善できます。
また、ルーム内にエアコンを設置するケースも増えています。
逆に、冬場の曇りの日や夜間は外とほぼ同じ気温になることも。
断熱効果はあくまでリビング側に対して発揮されるものなので、「ガーデンルーム自体がいつも暖かい」というわけではない点は知っておいていただきたいです。
また、設置にあたっては建物との接続を伴うため、建築確認申請が必要になるケースや固定資産税の対象として評価される場合もあります。
最初からプロに相談しながら計画することをおすすめします。
お庭の広さや形、母屋との位置関係によっては、希望通りのサイズが設置できないこともありますので、現地でしっかり確認することが大切です。
デメリットを知ったうえで「それでも欲しい」と思っていただける方にとっては、ガーデンルームは暮らしを豊かにしてくれる場所になります。
RYOKUSUIでは、ガーデンルームの施工にあたって、お庭全体とのバランスや既存の住宅との調和を何より大切にしています。
メーカーの商品をただ設置するのではなく、床材の種類、フレームの色、周囲のフェンスや植栽との組み合わせなど、細部まで丁寧にコーディネートすることで、「最初からここにあったかのような」なじみのある空間に仕上げることができます。
「ガーデンルームっていいな」と感じていただけたなら、ぜひ,ご相談ください。
現地調査のうえで、そのお庭の広さや方角、ご家族の暮らし方に合ったプランをご提案いたします。
ご相談もお見積りも無料ですので、まずはお気軽にお声がけください。
あなたのお庭に、もう一つの「大好きな場所」が生まれるお手伝いができれば、私たちもとても嬉しいです。
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