こんにちは!
RYOKUSUIのスタッフです。
本日は、お問合せも多い、新築住宅の外構工事費について解説したいと思います。
何度も書いているように、ひとつとして同じ土地はないだけに、その土地の特徴によって、プラスアルファの工事が必要になる場合もあります。
あくまでも一般的な話であるとご理解のうえで、参考にしていただけたら嬉しいです。
・東海地区の戸建て住宅の平均敷地面積
・RYOKUSUIの選べる企画外構
・お得な無金利ローンについて
・新築住宅の外構工事の考え方
・まとめ
以前にも書いていますが、通常、外構工事費は敷地面積が増えれば増えるほど金額もかさみます。
では、東海圏の戸建て住宅の平均敷地面積はどのくらいか調べてみました。
参考にしたのはフラット35の利用者調査。
住宅金融支援機構によるフラット35利用者の調査データをみると、2020年度の東海圏の土地付き注文住宅の平均敷地面積は200.7㎡。
同じく、建て売り戸建て住宅の平均敷地面積は154・5㎡(注・どちらも敷地面積は中央値を使用とのこと)。
RYOKUSUIの事務所のある愛西市周辺では、広めの敷地面積のお宅が多いようです。
この調査結果を参考に考えると、敷地面積が五十坪前後の住宅が多いのでしょうか。
住宅金融支援機構によるフラット35利用者の調査データはコチラ
https://www.jhf.go.jp/files/400357456.pdf
ホームページをすみずみまでご覧いただいた方ならご存じなのが、RYOKUSUIの選べる企画外構!
坪単価別に三パターンで費用の一例をご紹介しています。
例えば坪単価四万円のプラン。
限られたコストの中でも、カーポートやコンクリートの駐車場、機能門柱などを備えた、最小限で実用的な外構を実現できますよ!
例えば敷地面積五十坪の新築住宅で坪単価四万円のプランを選んでいただくとざっと二百万円の予算になります。
ただでさえ住宅の費用がかさむうえに、引っ越し代や家具などの費用も必要になるのが新築住宅の取得時期。
外構費用まで捻出するのは正直、厳しいという方がいらっしゃってもおかしくないですよね。
RYOKUSUIの選べる企画外構はコチラ
https://www.ex-ryokusui.co.jp/proposal#anchor01
RYOKUSUIでは、少しでもお客様のお役に立てるようにと、六十回まで無金利の外構費用のローンをご用意しています。
五十坪の敷地面積の土地に坪単価四万円のプランを施工した場合の費用は二百万円ですが、六十回払いだと月々三万円台の支払いで済みます。
もちろん金利はかからないので、とってもお得です!
審査など、詳しいことはRYOKUSUIまでお問合せ下さい。
問い合わせ先はコチラ
https://www.ex-ryokusui.co.jp/request#anchor02
住宅の新築後にお子さんが生まれるなど、暮らし方が大きく変わることは多いはず。
新築時、一気に外構工事を済ませずに、最低限、必要な工事だけをして、暮らしに合わせて、後から追加で施工することもお勧めです。
将来、こういうエクステエリアにしたいといったご希望を伺っておくと、追加で必要になる工事を想定したプランを策定させていただきますよ。
いかがでしたでしょうか。
外構工事には費用がかかるだけに、金銭面の悩みもいろいろ出てくると思います。
費用のことはもちろん、庭や外構に関するご相談はいつでもRYOKUSUIへ。
お電話お待ちしています!
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https://www.ex-ryokusui.co.jp/company#anchor02
緑翠造園土木は、愛知県愛西市にある地元密着の、外構・エクステリアのプロショップです。
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