RYOKUSUI BLOG

こんにちは。RYOKUSUIのスタッフです。

先日、名古屋市天白区にある、リクシルさんの名古屋エクステリアショールームにお邪魔させていただきました。

リクシルのスタッフが講師になって、緑翠造園土木のために「＋（プラス）G勉強会」を開催していただき、私たちにとっても充実した時間となりました。

ありがとうございます！

せっかくなので、今回は、この春に新たに発売された「＋G」の新アイテムや、名古屋エクステリアショールームの展示内容などについてご紹介しようと思います。

ご要望があれば、私たちRYOKUSUIのスタッフがお客さまに同行してショールームに実際の商品を見に行ったり、お客さまが都合の良いタイミングでショールームに足を運べるよう、予約のお手伝いをしたりすることもできますよ！

お気軽にお問合せください！

目次

・そもそも＋Gとは

・春発売の新アイテム

・名古屋エクステリアショールームの展示について

・まとめ

そもそも＋Gとは

＋Gは、敷地を彩り、間取るためのデザイン性の高いエクステリアの部材。

骨組みをつくる「Gフレーム」、間仕切りなどに使う「Gスクリーン」、屋根としての役割の「Gルーフ」、壁面を演出する「Gウォール」が基本アイテムです。

アルミ形材色に加え、ラッピング形材色は家具調の多彩なカラーバリエーションで、おしゃれな外構を実現できると人気です。

RYOKUSUIの＋Gの施工事例

今回の勉強会では、ワイドフレームとフリールーフの構造体も実際に見学し、どういう仕組みなのか、じっくりと勉強させていただきました。

春発売の新アイテム

この春、＋Gに11個の新アイテムが追加販売され、その詳しい内容をお聞きしました。

例えば、組み合わせて通路や屋根にする「ワイドフレーム」。

現場で部材を組み合わせてつくる商品です。

ほかにも、Gウォールセラミックタイル張りが登場。１２００角の大判のタイルで、かなり高級感のある商品です。

Gウォールラッピングボードや外付けデザイン格子、W30とW40の縦格子スクリーン、ルーフに取り付けるGスクリーンガラス引き戸などが加わったそうです。

RYOKUSUIの＋Gの施工事例

名古屋エクステリアショールームの展示について

ショールームに実際に足を運ぶメリットは、実物のエクステリア用品を見て触れることに尽きるでしょうか。

「うちに合うか」確認したり、「これ素敵！」と一目惚れしたりと、時間をかけて出かけるかいはありますよ。

さまざまな展示で溢れるショールームのすべては紹介しきれません。

子供や男性、女性の身長とフェンスの高さの展示で実際の見え方を確認できたり、さまざまな照明器具を照らして確認してみたり、電動式のものは動かしてみたり。

楽しみがてら、ぜひ、体験してみて下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

いますぐエクステリアを新調する必要がなくても、お休みの日にレジャー感覚でショールームに出かけてみても良いのかもしれませんね！

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緑翠造園土木は、愛知県愛西市にある地元密着の、外構・エクステリアのプロショップです。

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