こんにちは、RYOKUSUIのスタッフです。スポーツの秋ですね。
誰ですか、「もっぱら私は食欲の秋」なんて言っている方は(笑)
今回は、スポーツを思い切り楽しめるお庭についてご案内したいと思います。
気候の良い今だからこそ、思い切ってお庭を運動仕様にしてみませんか?
ご自身の健康アップはもちろんのこと、お子さん、お孫さんにも喜ばれること間違いなしです!
・どんなスポーツができるのか
・スポーツするのに適しているお庭とは?
・RYOKUSUIの施工事例について
・まとめ
お庭でできるスポーツと言えば、真っ先にゴルフのアプローチの練習が浮かんできます。
天然芝を張ったお庭でパターを握るお父さんの休日の姿からは、プレー本番に向けての真剣さが伝わってきそうです(笑)
その天然芝ですが、どうしてもお手入れが面倒になりがちなうえに、芝刈りの手間や日当たりの悪い場所では上手く育たないなどのデメリットも。
手入れが要らない人工芝は、メンテナンスフリーで、一年じゅう青々としているのが長所ですが、天然芝よりも初期費用がかかります。
天然芝のなかには、トヨタ自動車が開発した「TM9」という省管理型の高麗芝があり、手入れが一般の高麗芝の半分以下で済むと好評なようです。
天然芝を張ってゴルフの練習をという方は、一度、検討してみることをお勧めします。
TM9に関するホームページはコチラ
参照*トヨタ自動車
ゴルフのほかには、野球の簡易ネットを設置してバッティングの練習や、バスケットのゴールを設けて、シュートの練習なんかができますね。
大型スポーツ用品店やネットショップにさまざまな練習用具が掲載されていますので、ご自分の好みのスポーツ用品を探してみて下さい。
人工芝のRYOKUSUIの施工事例
まず、球技に関しては、庭を囲む塀はある程度の高さが欲しいですね。
少なくとも、道路にボールが飛び出して周囲に迷惑をかけてしまわないよう、防球ネットなどの設置は必須でしょう。
バッティングネットなどを置くには、できるだけ道路にボールが飛ばないよう、設置場所にも注意がいりますね。
床材を選ぶ際は、そのスポーツで実際に使われている材料が練習のためには最適でしょう。
しかし、まだ小さいお子さんが遊び半分で取り組むのには、けがを防ぐためにも、芝がオススメです。
とくに、メンテナンスフリーの人工芝はどんなスポーツにも適しており、服が汚れないなどメリットはたくさん!
スポーツに特化はしてはいないものの、小さなお子さんが庭で安全に自転車を乗り回せるようにコンクリート製の敷材(エスビック アクシアサークル)を設置したRYOKUSUIの施工事例がコチラ
車の往来を心配せずに、楽しく自転車に乗って遊べるお庭、素敵ですね!
いかがでしたでしょうか。こんなスポーツを庭で楽しみたいのだけどとお考えのあなた、いつでもご相談をお待ちしています。
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緑翠造園土木は、愛知県愛西市にある地元密着の、外構・エクステリアのプロショップです。
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