こんにちは!
RYOKUSUIのスタッフです。
八月も今日で終わりますが、まだまだ毎日暑いですね。
今回は、ガーデンルームなど屋内で育てるのにぴったりな観葉植物についてです。
いくつもの鉢を育てていると周囲を土や水で汚しがちな観葉植物。
家と庭をつなぐガーデンルームは、そんな観葉植物の世話をするのにおススメの場所です。
RYOKUSUIのガーデンルームや庭の施工事例写真をご紹介しながら、初心者でも育てやすい観葉植物、戸外でも育てられる品種などについて説明しますね。
なんらかの参考になると嬉しいです。
・観葉植物について
・初心者向けの品種について
・一年じゅう屋外でも育てられる観葉植物は
・ガーデンルームと観葉植物
・まとめ
観葉植物とはおもに植物の葉や色合いなどを見て楽しむ植物のこと。
その多くは熱帯や亜熱帯産の常緑の植物で、寒さに弱いため地植えではなく、鉢植えにして屋内で育てることが大半です。
観葉植物が部屋のなかの空気を清浄化してくれるなど、見て癒されるほかにも育てるメリットはたくさんあります。
初心者向けの観葉植物は、乾燥や寒さに比較的強い、環境適応能力がある、日陰でも生長できるといったもの。
上手く育てられるか心配でしたら、こうした特長のものを選ぶことをおススメします。
具体的にはゴムの木の仲間の「ガジュマル」や葉の形がユニークな「モンステラ・デリシオーサ」、乾燥に強い「サンスベリア・ゼラニカ」、大きな葉をもつ「パキラ」など。
なかには、日本の酷暑や寒さでも戸外で耐えられる観葉植物もありますよ。
とは言え、植えたり鉢を置いたりするのは、夏場はできるだけ直射日光が当たり過ぎない場所を選んで下さい。
直射日光に強い観葉植物と言えばまずは「オリーブの木」。
耐寒性も耐暑性も強く、初心者向けです。
ほかには「シマトネリコ」、「ソテツ」、「コルジリネ・レッドスター」などもおススメです。
RYOKUSUIでもしばしばお問い合わせをいただくガーデンルーム。
天井や窓から日差しが降りそそぐガーデンルームは日光を好む観葉植物にとってはとても良い環境。
たいてい庭に面した場所に設置されることから、植物の世話をする場所にぴったりです。
夏場の生育環境を考えると、日差しを遮る内部日除けなどがついたガーデンルームが安心ですね。
いかがでしたでしょうか。
植物を育てるのには手間暇がかかりますが、日々、生長する姿を見るのは嬉しいものです。
植物についてはもちろんのこと、庭や外構に関して悩みや要望があればいつでもRYOKUSUIへ。
お電話お待ちしています。
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