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2024/05/16

水のある外構 壁泉や水鉢などを紹介

水のある外構 壁泉や水鉢などを紹介 画像

こんにちは!

毎回のように言ってますが(笑)、時のたつのは本当に早くてもう五月。

つい先日まで寒い寒いと震えていた気がしますが、これからはどんどん暑くなっていきますね。

気温が上がると恋しくなるのが水辺です。

今回はウォーターガーデンについて解説しようと思います。

池やプール、噴水といった大きなものだけでなく、水鉢に水草を植えて庭に置いただけでも立派なウォーターガーデンです。

今回のブログが庭づくりのなんらかの参考になると嬉しいです!

目次

・ウォーターガーデンとは

・具体的にどんなものがあるのか

・メリットデメリットについて

・まとめ

ウォーターガーデンとは

池や蹲(つくばい)といった水を取り入れたエクステリアのこと。

庭に水場があるだけでずいぶん涼しく感じます。

地球温暖化の影響で気温の高い時期がどんどん長期化する昨今だけに、ウォーターガーデンを取り入れるのは良いアイデアかも。

庭に水場をつくり、夜にライトアップをするのもステキですね!

昔から和の庭園にはたいてい池があるように、水を見て癒されるのは日本の伝統なのでしょう。

具体的にはどんなものがあるか

壁泉

大きなものでは池や噴水、プールなどがあります。

ほかには壁泉という壁などに吐水口を設けるアイテムも人気です。

洋風の庭によく似合う壁泉。

タカショーなどのエクステリアメーカーで扱っていますよ。

和風の庭でよく見かけるのが蹲(つくばい)や水鉢です。

蹲とは手や水を清めるために茶室の前に置いてある、石でできた水鉢のこと。

こうした鉢に水草を植えてメダカを飼い、庭に置くだけで手軽に水のある雰囲気を楽しめますね。

洋風デザインの水鉢もあるので、ぜひ、検討を。

メリットデメリットについて

ウォーターガーデンのメリットとしては、視覚的な涼しさを得られることでしょう。

庭全体の雰囲気をオシャレにしてくれるアイテムのひとつでもあります。

ほかにも、ある程度の規模があれば、暑い時期にお子さんやお孫さんの水遊び場としても使えます。

水生植物を育て、金魚やメダカを飼うことは、お子さんの情操教育にも良いのかもしれません。

デメリットとしては、プールや池といったウォーターガーデンの設置にはそれなりの費用がかかること。

水の入れ替えなどの手間もかかります。

ポンプを設置して水を循環させることも多く、水道代、電気代などを含めたランニングコストがどのくらい必要になるか、確認しておくと良いでしょう。

いかがでしたでしょうか。

ウォーターガーデンに憧れるけれど、庭に池やプールをつくるのはさすがに難しいと言う方は、まずは水鉢から始めては?

十分、DIYでチャレンジできますよ。

さらにおススメはガーデンライトの設置!

ぐっとオシャレなガーデン空間に生まれ変わります。

池やプールの設置はもちろんのこと、ガーデンライトがほしいとか、コンクリートの駐車スペースをつくりたいといったご相談も大歓迎です!

どんなことでもお気軽にお問い合わせください。

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