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こんにちは！

RYOKUSUIのスタッフです。

自宅では、カーテンや窓を開けて人目を気にせずに過ごしたいというのは当たり前のことですよね。

とは言え、よほど周囲を人が通らないか、広い敷地でないと、人目を全く気にしないではいられないものです。

そこで、役に立つのが目隠しフェンスなどのエクステリア用品！

リビングに面した掃き出し窓の前はもちろんのこと、玄関扉の周囲にも目隠しがしてあると、家への出入りが人目につきにくく、プライバシーを守れます。

今回は、そんな頼りになる目隠し機能について、RYOKUSUIの施工事例をもとに紹介します。

ぜひ、参考にしてみてください。

目次

・愛西市H様宅

・稲沢市S様宅

・蟹江町K様宅

・日進市K様宅

愛西市H様宅

オシャレな平屋住宅のH様宅。

高さがない平屋だけに、目隠しフェンスの役割は重要です。

とは言え、高さのある目隠しを居室前に設置すると圧迫感が出てしまいます。

そのため、Gスクリーン横格子を選択しました。

クリアマットパネルが外からの視線を優しくカットしながら光を通します。

一番のくつろぎスペースである居室前に設置したことで、プライバシーをしっかり守りながらも、快適な空間が実現できました。

稲沢市S様宅

S様宅では、リクシルのプログコートフェンスを居室前に設置しました。

縦格子のプログコートフェンス。

高さがあっても圧迫感はありません。

このフェンス、眺める角度によって、周囲からの視線を適度にカットしてくれるのが魅力のひとつ。

もちろん、光や風は通るので、居室で過ごす時間は快適なまま。

縦格子の良さは、防犯面でも。

侵入者からすると、足をかける場所がとりにくいと言うメリットもありますよ。

蟹江町K様宅

こちらのお宅では、玄関ドアの周囲に目隠しを兼ねてGスクリーン横スリットタイプをチョイスしました。

空間を間仕切るのにぴったりなリクシルのプラスG。

Gフレームとの組み合わせで、プライバシーに配慮した、ステキなエクステリアが完成しました。

道行く人からの玄関まわりへの視線は遮りながらも、光や風は通すのが魅力です。

日進市のK様宅

プラスGのGスクリーン外付け縦格子を設置したK様宅。

フェンスの色は和風の住宅や植栽に合うように選択しました。

Gスクリーンの隣には、同じシリーズのGルーフを設置してトータルコーディネートを。

圧迫感がないＧスクリーンで、道行く人の視線を気にせず、快適に暮らせるエクステリアができあがりました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

外から見えなければそれで良いというものではないのが目隠し機能。

賢いエクステリア用品を選択し、自宅でのびのびと過ごせるようになるのが一番です。

お庭や外構のことでご要望があればいつでもRYOKUSUIへ。

ご連絡、お待ちしています！

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